最近、マンガしか読んでいないので小説を読もうと思って
本屋で物色しておりました。
中学ぐらいから、メインは北方謙三と?村薫がほとんどで。
あとは大槻ケンヂぐらいですね、絶対読んでるのは。
前から気にはなっていた花村萬月でも読んでみようかと、
なにげに『ブルース』を手に取りパラパラ見てたら、
文庫の解説に北方謙三が書いていたのですよ。
それだけで買ってしまった(笑)
で、その文庫のあとがきで花村萬月が北方氏について
語られているのですが、その北方謙三の解説と
花村萬月の文庫のあとがきで、もう満足です(笑)
なんつ〜か、あとがきと解説が1つの小説のようなんですよ!
私にはそう感じました(^^;
で、小説自体は553頁中、43頁で止まってます・・・・。

『逆境ナイン』6巻、良かった!(笑)
早く映画みたい!!

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