飯田と静香

2001年2月7日
「溺れる魚」見て来ました。
簡単に感想を言うと「窪塚くん、脚きれい・・・」
ですねぇ。ほれぼれする脚線美でした(笑)
いや、でもおもしろかった!
ので、帰りに小説を買って帰りました。夜から読み出して、朝刊がくる時間ぐらいに読み終わりました。これまた、おもしろい!読みやすい!
映画と役柄が違って(だいたい同じですが)一粒で2度美味しいみたいな(?)感じでした。
御代田は小説の方が好きかな。石巻も。
映画で小説そのままの岡部(IZAM)見たいよな、
見たくないような・・・。白洲と秋吉は、
椎名桔平と窪塚くんで合ってたと、思いました。
これが、4、5年前(もうちょっとかな?)前
だったら、秋吉の役は武田真治か石田いっせい
(漢字忘れた・・・)がやってたのかなぁ・・・。
小説の最後で思ったのは、飯田と静香に幸あれ!
ですかねぇ・・・。

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